令月タイプの個室参拝室
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納骨堂とは、個人・夫婦といった様々な単位でご遺骨を収蔵する納骨スペースです。昔ながらのお墓を「一戸建て」、納骨堂を「マンション」と例えられることが多く、室内のため天候を気にせず、清掃などの管理が不要なことが特長です。またお花やお香も常備されているので、持参する手間がありません。
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了聞外観
子や孫に迷惑をかけないよう、都心でアクセスがよく、定期的な清掃の必要がない納骨堂を選ぶケースが多くなってきました。とりわけ了聞のような駅近の納骨堂は、天候に左右されず、冷暖房完備で完全バリアフリーなこともあいまって、注目を集めています。また永代供養であることから、お墓を継いでくれる人がおらず、無縁墓になってしまうことを心配する方にも安心です。
<納骨堂には、一般的に以下の5種類があります>
納骨堂には、一般的に以下の5種類があります
立体駐車場や荷物の搬送などに使われているシステムを応用したものです。専用のカードをタッチパネルにかざすと、収蔵庫から参拝スペースまでご遺骨を収めた箱が自動的に運ばれてきます。専用のカードが必要となるため、セキュリティ性が高く、便利さと安心を合わせ持った新しいお墓として評価されています。
自動搬送型は専用のICカードをかざすと、参拝室までご遺骨が入った「厨子(ずし)」が自動的に運ばれてきます。
地震や災害に強く、セキュリティが高く保たれているので、お一人でも安心してお参りできます。
フロント
参拝室