令月タイプの個室参拝室

令月タイプの個室参拝室

  • 納骨堂とは?
    普通のお墓との違いも解説

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    納骨堂とは、個人・夫婦といった様々な単位でご遺骨を収蔵する納骨スペースです。昔ながらのお墓を「一戸建て」、納骨堂を「マンション」と例えられることが多く、室内のため天候を気にせず、清掃などの管理が不要なことが特長です。またお花やお香も常備されているので、持参する手間がありません。

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  • 了聞外観

    了聞外観

  • 近年、納骨堂を選ばれる方が
    増えています

    子や孫に迷惑をかけないよう、都心でアクセスがよく、定期的な清掃の必要がない納骨堂を選ぶケースが多くなってきました。とりわけ了聞のような駅近の納骨堂は、天候に左右されず、冷暖房完備で完全バリアフリーなこともあいまって、注目を集めています。また永代供養であることから、お墓を継いでくれる人がおらず、無縁墓になってしまうことを心配する方にも安心です。

<納骨堂には、一般的に以下の5種類があります>

納骨堂には、一般的に以下の5種類があります

  • 自動搬送型(機械式)

  • 自動搬送型(機械式)

    自動搬送型(機械式)

    立体駐車場や荷物の搬送などに使われているシステムを応用したものです。専用のカードをタッチパネルにかざすと、収蔵庫から参拝スペースまでご遺骨を収めた箱が自動的に運ばれてきます。専用のカードが必要となるため、セキュリティ性が高く、便利さと安心を合わせ持った新しいお墓として評価されています。

  • ロッカー型

  • ロッカー型
  • 同じ大きさのロッカー型の納骨スペースが集合しているタイプです。その場でお参りする場合と、参拝スペースでお参りする場合があります。
  • 位牌型

  • 位牌型
  • 個人スペースのシンボルとして位牌が安置されています。ご遺骨は、位牌とは別の場所に置く場合と、位牌とともに置ける場合の2種類があります。
  • 仏壇型

  • 仏壇型
  • 上壇に仏壇、下壇にご遺骨を収蔵するタイプ。仏壇スペースには、遺影を飾ったり、お花を飾ったりと、比較的自由に使えるのが魅力です。
  • 合祀(ごうし)型

  • 合祀(ごうし)型
  • 骨壺からお骨を取り出し、他の人のご遺骨と一緒にする方法。ご遺骨は色々な人の遺骨とひとまとめにされ混ざった状態になり、土に還されます。

了聞(自動搬送型納骨堂)のメリット

  • 駅から近いので交通の便が良く、いつでも思い立った時にお参りできます。

  • どのような宗旨・宗派の方でも受け付けます。

  • 季節や天候を気にせずお参りすることができます。

  • 清掃などお墓の手入れが必要ありません。お線香やお花もございますので、手ぶらで参拝いただけます。

  • お墓を継ぐ人がいなくなっても永代にわたって供養してもらえます。

了聞は、耐震性の高い最新式の自動搬送型の納骨堂です

自動搬送型は専用のICカードをかざすと、参拝室までご遺骨が入った「厨子(ずし)」が自動的に運ばれてきます。
地震や災害に強く、セキュリティが高く保たれているので、お一人でも安心してお参りできます。

  • フロント

    フロント

  • 参拝室

    参拝室

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